認証コード画面が消えてしまう
gmailなどのメールアプリでは、メールに記載のURLをタップしてproost画面を表示させますと、アプリ内ブラウザで画面が表示されるため、認証コードを入力できなくなる(認証コード画面が消えてしまう)場合があります。
そのような場合、以下の手順で認証コードの入力をお願いいたします。
- 認証コードメールを開く前に、あらかじめブラウザ(safariまたはChrome)を立ち上げ、proost画面を表示させておく。
- 認証コードメールを開き、poostから届いた認証コードをコピーする。
- あらかじめ画面表示させたブラウザにて、認証コード入力箇所に貼り付ける
認証コードが有効期限切れになる
認証コードの有効期限は5分です。
認証コードの再送信を行われた場合、最新の認証コードが有効な番号となります。連続で再送信した場合、メール受信時のタイムラグにより、既に無効な番号となっている可能性もございます。
念のため、時間の間隔をあけて再送信いただくことをお勧めいたします。
※メール本文に記載された認証コード部分を全桁コピーし、そのまま認証コード入力箇所に貼り付けていただくと正しく入力されます。