お申込み先の提携先企業様サービスによって、再撮影が不要な場合と必要な場合に分かれます。
proostは犯罪収益移転防止法に対応しておりますため、本人確認において犯罪収益移転防止法への対応が必要なサービスにつきましては、お申込時点での一連の流れでの撮影画像を確認する必要があり、あらかじめ撮影された画像との組み合わせでお手続きさせていただくことができません。
そのため、過去にproost登録が完了している場合でも、新たな提携企業様サービスにお申込みをされる際は最初からの撮影をお願いする場合がございますこと、何卒ご了承ください。
なお、姓名や住所などのご登録情報は、再入力せずにご登録済みのものをご利用いただくことが可能です。